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【#イルカちゃんの旅と水族館】Vol.7 沖縄美ら海水族館(館内編)

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この記事は、2023年3月1日にTwitterスペースに配信される「ハフラジ」のコーナーでお話したことを記事にしています。
放送はTwitter「HafH Community(ハフコミュ)」で、ほぼ毎週水曜日に更新しています。

可愛くてカラフルな海洋生物をもっと身近に
ほぼ月1回のコーナー「#イルカちゃんの旅と水族館」の紹介です。

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今回紹介するのは「沖縄美ら海水族館」です。
初めて行ったのは約9年前の夏頃、沖縄にダイビング行ったときのことでした。
当時は、グルっと回っただけなので絶対次はゆっくり行ってやる!から9年後に訪れました。

目次

沖縄美ら海水族館の紹介

沖縄の本部町にある「海洋博公園」内にあります。
ジンベエザメやマンタといった、大型の回遊魚、神秘に満ちた沖縄の生き物たちの雄大な世界を感じることができる水族館です。観光スポットとしても人気ですが、美ら海水族館にはここでしか見ることができない生き物がたくさんいます。

隅々まで見ることをおすすめします。

基本情報
住所
〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町石川424番地

営業時間
通常:8:30~18:30(入館締切:17:30)
繁忙期:8:30~20:00(入館締切:19:00)

入館料
大人:2180円
中人(高校生):1440円
小人(小・中学生):710円
6歳未満:無料

チケットは那覇空港や国際通りにあるアンテナショップ「うみちゅらら」でお買い求めできます
https://www.umichurara.com/
また、道の駅などでも購入できます。

再入場:可(スタンプ)

沖縄のサンゴ礁を忠実にした熱帯魚の海

沖縄は日差しが強く、浅瀬はとにかく光がいっぱい当たります。
水槽には屋根がないので進むにつれてどんどん光がなくなり、暗くなっていきます。進んでいくと暗くなるのは、沖縄のサンゴ礁の海を再現しています。天気が良い日は光のカーテンなども見ることができます。

このエリアでは、メガネモチノウオというひときわ目立ったベラの仲間の魚がいます。青くて大きいのですぐわかりますが、年を取ると頭のコブが大きくなり、それがナポレオンに似ていることから「ナポレオンフィッシュ」と呼ばれます。

イルカちゃん

ダイバーの中には「ナポレオンフィッシュ」と呼ぶ人も多かったです。

サメ好きにはたまらない「サメ博士の部屋」

次に紹介するのは「サメ博士の部屋」

サメのあらゆる資料、標本やここでしか見ることができないサメ「ツマジロ」も水槽で泳いでいます(写真取れず)
ツマジロはメジロザメの仲間で、八重山諸島の方に多く生息しています。背びれの先端や後縁少し白くなっているのが特徴です。

ホホジロザメの胎仔

サメ博士の部屋には「ホホジロザメの胎仔」の標本が展示されていました。
たぶんここでしか見ることができないものですね。
展示されているホホジロザメの胎仔は腹が膨らんでいますが、親の子宮のなかでミルクなどを摂取しているためです。それが成長とともに膨らみが縮んで生まれたときは140cmほどの大きさで親と同じ体型になるそうです。

ホホジロザメ自体の生息や生体に関しては、映画の印象が大きいですが、実は人は襲わないなども豊富な資料がたくさんありますので、ぜひ現場でご覧ください。

詳しくは目で見てほしい、サメの人工子宮

実際のものは、是非現場で見てほしいので写真はこれのみにしています。
2022年4月からサメの人工子宮装置で育成を続けてきた「ヒレタカフジクジラ」という深海ザメの胎仔展示です。

ちなみにこの人工子宮装置は、過去に多様な繁殖様式が存在するサメの子宮内環境を再現し、胎仔を人為的に育成するための装置です。美ら海水族館はナンヨウマンタなどの貴重な種類の繁殖経験から開発されました。すごいね。

イルカちゃん

「サメ博士の部屋」を出た瞬間、家にある「サメ図鑑」を見直したくなりました。

美ら海水族館のみ飼育されているマンタたち

美ら海水族館には「マンタ」と呼ばれる2種類のエイがいます。
ナンヨウマンタ」と「オニイトマキエイ」です。

ちなみに、ナンヨウマンタは「アクアパーク品川」にいますが1匹のみです。
美ら海水族館は、ナンヨウマンタが4匹、オニイトマキエイが1匹います。

イルカちゃん

オニイトマキエイは2020年から黒潮水槽に展示されたそうです

外洋でも滅多に見れないブラックマンタ(ナンヨウマンタ)

美ら海水族館の「黒潮の海」には、ジンベエザメなどの大きな回遊魚たちが優雅に泳いでいます。過去にここにミナミハンドウイルカも泳いでいました(9年前はたしかこれだった)

現在は(2023.01.28現在)では、ジンベエザメは1匹でした。

そして、ここでぜひ見てほしいのはブラックマンタ(ナンヨウマンタ)です。
ダイビングでも稀にしか見ることができない貴重なブラックマンタを、美ら海水族館で見ることができます。

なぜ、マンタの体が黒いのかはメラニズム(黒色素過多症)というメラノコルチンによる体内のメラニン色素(黒色素)が過剰に生成され、毛や体が黒くなるからなのです。

世界最大のエイ「オニイトマキエイ」

イルカちゃん

美ら海水族館に行くまで、オニイトマキエイがいるの知らなかったです。。。

黒潮の海の横にある「ジンベエとマンタのコーナー」にあるパネルの写真になりますが、この水槽で2種のマンタに出会えたことに興奮しています。

オニイトマキエイは、エイの中で世界最大の大きな種類です。

水槽にいるナンヨウマンタは体長3mくらいのなか、オニイトマキエイは4.6mもあります(大きさは日々変わっていきます)
見分け方は大きさもあるのですが、流石に大きさだけではわかりにくく、口元が白いか(ナンヨウマンタ)黒いか(オニイトマキエイ)で区別つけることもできます。

もし頭上から見えたら、背中の白い模様がTの字になっていたらオニイトマキエイです。

イルカちゃん

頭上から見たい場合は「黒潮探検(水上観覧コース)」がありますので、ぜひ見てみてください。

今回は主に館内を中心に紹介しました。
イルカやマナティーがいる施設もありますので、次回(またもう1回行きたい)はコチラも紹介させていただきます。

美ら海水族館近辺のHafH拠点紹介

ということで、那覇から日帰りで美ら海水族館に行ったときに利用したHafH拠点を紹介します。

ホテルアンテルーム那覇

泊港の近くにあるおしゃれなアートホテルです。お部屋は白とグレーの落ち着いた色で、海を眺めながら机で作業したりご飯を食べたりできます。

晴れていたら海を眺めて美味しいハーブティ(ホテルのアメニティ)をいただくこともできます。
また、レンタカーも借りることができるので、これで美ら海水族館に行くこともできます。

美ら海水族館までは約2時間かかりますが、前泊にも後泊にも利用できるホテルです。
泊港が近いので、離島へのアクセスも良かったですね。

「#イルカちゃんの旅と水族館」は「ハフラジ」のほぼ月1回で開催する水族館と近辺のHafH拠点を紹介するコーナーです。「HafH」は旅のサブスクリプションです。うまく活用してぜひ行ってみてください🐬

イルカちゃん

HafHが気になる方は紹介しますのでぜひコチラから登録してください

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この記事を書いた人

「可愛くてカラフルな海洋生物をもっと身近に」をコンセプトにしたイルカ・シャチなどの海洋生物のイラスト制作をしています。

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